“和蘭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
オランダ90.5%
おらんだ8.6%
ヲランダ1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“和蘭”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 外交・国際問題23.8%
歴史 > 日本史 > 日本史5.7%
歴史 > 伝記 > 個人伝記2.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
る時にメールアイランドの近処きんじょにバレーフォーとう処があって、其処そこ和蘭オランダの医者が居る。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
風のない島影の海岸近くをスルスルとすべるように和蘭オランダ船へ接近して帆をおろすと、ピッタリと横付けにした。
名娼満月 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
嘉永五年に池辺啓太いけべけいたが熊本で和蘭おらんだの砲術を教へた時、横井は門人をつて伝習させた。
津下四郎左衛門 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
「この度公儀から御貸下の和蘭おらんだ時計と同じのものを造るとしたら、細工に何日くらゐかゝりませうか」
美術館では和蘭ヲランダの古画と併せてリユウバンスとヷン・ダイクの作品に注意すべき物が少しつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
独逸ドイツから和蘭ヲランダへかけて旅行しようと思ふが雨天の為に其れも延びちである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)