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文人墨客
ふりがな文庫
“文人墨客”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぶんじんぼくかく
60.0%
ぶんじんぼっかく
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんじんぼくかく
(逆引き)
答 風流と云ふ事をどう解釈するかは、
文人墨客
(
ぶんじんぼくかく
)
の風流は、先づ
日永
(
ひなが
)
の遊戯である。南画南画と云ふけれど、二三の天才をのぞいた
外
(
ほか
)
は、大部分下らないものと云つて
差支
(
さしつか
)
へない。
東西問答
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
されば近来も越地に遊ぶ
文人墨客
(
ぶんじんぼくかく
)
あまたあれど、秋のすゑにいたれば雪をおそれて
故郷
(
ふるさと
)
へ
逃皈
(
にげかへ
)
るゆゑ、越雪の
詩哥
(
しいか
)
もなく
紀行
(
きかう
)
もなし。
稀
(
まれ
)
には他国の人越後に雪中するも
文雅
(
ぶんが
)
なきは筆にのこす事なし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
文人墨客(ぶんじんぼくかく)の例文をもっと
(3作品)
見る
ぶんじんぼっかく
(逆引き)
訥升
(
とつしょう
)
沢村宗十郎の妻となって——今の宗十郎の養母——晩年をやすらかに
逝
(
い
)
ったが、これまた浅草今戸橋のかたわらに、手びろく
家居
(
かきょ
)
して、
文人墨客
(
ぶんじんぼっかく
)
に貴紳に、なくてならぬ酒亭の女主人であった。
明治大正美人追憶
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
江戸の昔には、吉原の
妓楼
(
ぎろう
)
や引手茶屋の主人にもなかなか風流人がございまして、俳諧をやったり書画をいじくったりして、いわゆる
文人墨客
(
ぶんじんぼっかく
)
というような人たちとお附合いをしたものでございます。
青蛙堂鬼談
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
文人墨客(ぶんじんぼっかく)の例文をもっと
(2作品)
見る
“文人墨客(
文人
)”の解説
文人(ぶんじん)とは、中国の伝統社会に生じたひとつの人間類型であり、「学問を修め文章をよくする人」の意である。なお、書家や画家を表す「墨客」(ぼっきゃく)を合わせて、「文人墨客」ということもある。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
墨
常用漢字
中学
部首:⼟
14画
客
常用漢字
小3
部首:⼧
9画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“文人墨客”の関連語
墨客
“文人”で始まる語句
文人
文人画
文人畫
文人部
文人趣味