“紀行”の読み方と例文
読み方割合
きかう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
に、ばんどりとてたものあり、よりはふ。一峯が、(こし紀行)に安宅を一つゝ、とにて
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
されば近来も越地に遊ぶ文人墨客あまたあれど、秋のすゑにいたれば雪をおそれて故郷逃皈るゆゑ、越雪の詩哥もなく紀行もなし。には他国の人越後に雪中するも文雅なきは筆にのこす事なし。
されば近来も越地に遊ぶ文人墨客あまたあれど、秋のすゑにいたれば雪をおそれて故郷逃皈るゆゑ、越雪の詩哥もなく紀行もなし。には他国の人越後に雪中するも文雅なきは筆にのこす事なし。