“褒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
97.3%
ほめ2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“褒”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学5.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語4.4%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行2.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それ程信用してないものならば、信用しない人間のところへ寄るなんていふことは間違ひのもとであることでめた話ではない。
椎の若葉 (新字旧仮名) / 葛西善蔵(著)
世が世なら、善三郎は無礼な外夷がいいを打ち懲らしたものとして、むしろおめにも預かるべき武士だと言うものがある。
夜明け前:03 第二部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
町々の女の目はほめるにつけ、そしるにつけ、奥様の身一つに向いていましたのです。
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
人をほめれば自分の器量が下るとでも思うのか、人のた事には必ず非難けちを附けたがる、非難けちを附けてその非難けちを附けたのに必ず感服させたがる。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)