“毀誉褒貶”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きよほうへん92.7%
きよはうへん7.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“毀誉褒貶”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇3.3%
文学 > 日本文学 > 日本文学1.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
従って、名人論、非名人論、古くから毀誉褒貶きよほうへんのなかに彼の名はただよわされて来た。私はまた小説に書いた。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
といって世間の毀誉褒貶きよほうへん無頓着むとんじゃくであったという。僕は悪口に対してはこの心がけをもって世に処したい。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
毀誉褒貶きよはうへんの極めて多きは其人の尋常ならざるを証する者也。
明治文学史 (新字旧仮名) / 山路愛山(著)
紛々ふんぷんたる毀誉褒貶きよはうへん庸愚ようぐの才が自讃の如きも、一犬の虚に吠ゆる処、万犬また実を伝へて、かならずしもピロンが所謂いはゆる、前人未発の業とべからず。