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番
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ほ
ふりがな文庫
“
番
(
ほ
)” の例文
ここを以ちて
番
(
ほ
)
の
仁岐
(
ににぎ
)
の命、初めて
高千
(
たかち
)
の
巓
(
たけ
)
に
降
(
あも
)
り
八
、
神倭
(
かむやまと
)
の
天皇
(
すめらみこと
)
九
、秋津島に經歴したまひき。化熊川より出でて、天の劒を高倉に獲、生尾
徑
(
こみち
)
を
遮
(
さへ
)
きりて、大き烏吉野に導きき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“番”の意味
《名詞》
(バン)
(つがい)二個で一組となるもの。
(出典:Wiktionary)
“番”の解説
番(ばん)とは、交替して行われる勤務形態及びそのために編成された集団のこと。現代においても警察官や消防士、病院・工場などでの勤務や警備員をはじめ一個人では賄いきれない時間量・仕事量を必要とする職場における労働形態として存在している(早番・遅番・朝番・昼番・夜番など)。なお、その番に順序をつけて順繰りに行うことを輪番(りんばん)ということがある。
(出典:Wikipedia)
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
“番”を含む語句
一番
料理番
番頭
門番
茶番
玄関番
蝶番
十八番
不寝番
番組
交番
中六番町
第一番
番所
番犬
当番
番町
三番叟
使番
番附
...