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当番
ふりがな文庫
“当番”のいろいろな読み方と例文
旧字:
當番
読み方
割合
ウオッチ
33.3%
とうばん
33.3%
ウアッチ
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ウオッチ
(逆引き)
そのキャリフォルニアン号の
船橋
(
ブリッジ
)
に立っていた
当番
(
ウオッチ
)
の二等運転士ジョナサン・ケリイは、海の白象の如く緩やかな歩調で近づいて来る一大氷山を認めて
運命のSOS
(新字新仮名)
/
牧逸馬
(著)
当番(ウオッチ)の例文をもっと
(1作品)
見る
とうばん
(逆引き)
当番
(
とうばん
)
の
生徒
(
せいと
)
は
祈祷書
(
きとうしょ
)
を見ながら、歌わないで読むことになっている
祈祷
(
きとう
)
を
朗誦
(
ろうしょう
)
した——その朗誦がやはり大声の
無表情
(
むひょうじょう
)
で、一口にいえば、何もかもいつもの
通
(
とお
)
りだった。
身体検査
(新字新仮名)
/
フョードル・ソログープ
(著)
当番(とうばん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ウアッチ
(逆引き)
「小倉は、
当番
(
ウアッチ
)
かい、今?」
海に生くる人々
(新字新仮名)
/
葉山嘉樹
(著)
当番(ウアッチ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“当番”の意味
《名詞》
当番(とうばん)
何かをする番に当たること。その番を担当すること。その人。
宿泊を伴う番。泊まり番。
(出典:Wiktionary)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
“当番”の関連語
輪番
“当”で始まる語句
当
当然
当惑
当時
当前
当座
当家
当身
当麻
当嵌
検索の候補
監護当番
当直番
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フョードル・ソログープ
葉山嘉樹
牧逸馬