“蒲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
がま72.5%
かば12.5%
かま7.5%
かばの2.5%
2.5%
エビカヅラ2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蒲”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)15.4%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かれはただ、がまなかて、沢地たくちみずむのをゆるされればたくさんだったのです。
同じ用途のもので piuchiop、karop などがありますが、がま、アツシ織などで作りますから、陸で使用します。
アイヌ神謡集 (新字新仮名) / 作者不詳(著)
鎌倉殿の弟君といえば、誰もすぐかば殿とのかと合点する。その範頼のあることを知っても、義経という弟もあることは、まだ世間に知る者はまれだった。
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
陶はそこでかばむしろで菊を包んで、それを数台の車に載せて何所かへ往ったが、翌年の春の中比なかごろになって、南の方からめずらしい種を持って帰ってきた。
黄英 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
山陰道筋の鉢屋をとまとも、かまとも云ったのは、薦を携帯しているが故に薦僧であり、またその薦を苫として小屋がけの屋根をくが故に苫と云い
或いはその材料が蒲であるところからかまと呼ばれたと考えたのと軌を一にするものである。
かばの冠者の本陣を義経が訪れると、範頼は、
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
きょうでは暴民の凌辱りょうじょくを受けようとし、宋では姦臣かんしん迫害はくがいい、ではまた兇漢きょうかん襲撃しゅうげきを受ける。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
子路の仕事は孔家こうけのために宰としての地を治めることである。
弟子 (新字新仮名) / 中島敦(著)
爾に伊邪那岐黒御鬘クロミカツラを取りて、投げ棄て給いしかば、乃ちエビカヅラりき。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)