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ふりがな文庫
“
蒲
(
がま
)” の例文
城址
(
しろあと
)
の森が黒く見える。沼がところどころ闇の夜の星に光った。
蘆
(
あし
)
や
蒲
(
がま
)
がガサガサと夜風に動く。町の
灯
(
あかり
)
がそこにもここにも見える。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
そのすこし前までは白菊を
摺箔
(
すりはく
)
にした上衣を着ていたが、今はそれを脱いでただ
蒲
(
がま
)
の薄綿が透いて見える
葛
(
くず
)
の
衣物
(
きもの
)
ばかりでいる。
武蔵野
(新字新仮名)
/
山田美妙
(著)
紺の
脚袢
(
きゃはん
)
、
蒲
(
がま
)
はばきは、ゲートルに、
草鞋
(
わらじ
)
は、ネイルドブーツに、
背負梯子
(
しょいな
)
は、ルックサックに、羚羊の着皮は、レーンコートに移り変る。
案内人風景
(新字新仮名)
/
百瀬慎太郎
、
黒部溯郎
(著)
子供の時分に、郷里の門前を流れる川が城山のふもとで急に曲がったあたりの、流れのよどみに一むらの
蒲
(
がま
)
が
生
(
お
)
い茂っていた。
試験管
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
同じ用途のもので piuchiop、karop などがありますが、
蒲
(
がま
)
、アツシ織などで作りますから、陸で使用します。
アイヌ神謡集
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
▼ もっと見る
水の幅は一町ばかり、いちめんの蓮のほかに
水葵
(
みずあおい
)
と
蒲
(
がま
)
かなにかごちゃごちゃに茂って浮き草が敷きつめたようになっている。
妹の死
(新字新仮名)
/
中勘助
(著)
水の上には、ところどころ枯れた蓮や
葭
(
よし
)
や
蒲
(
がま
)
などが、折れたり倒れたりして、暗い繁みをつくってい、その蔭でしきりに鴨の群が騒いでいた。
雪と泥
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
蒲鉾という名も
蒲
(
がま
)
の穂の形によそえたのであろうから、むしろ今いうチクワがこれに該当する。だから西の方はこれだけをイタといっている。
食料名彙
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
池のまはりには、一面に
芦
(
あし
)
や
蒲
(
がま
)
が茂つてゐる。その
芦
(
あし
)
や
蒲
(
がま
)
の向うには、
背
(
せい
)
の高い
白楊
(
はこやなぎ
)
の
並木
(
なみき
)
が、
品
(
ひん
)
よく風に
戦
(
そよ
)
いでゐる。
蛙
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
同じ荒物屋で売る品で感心するのは
蒲
(
がま
)
で編んだ
雪沓
(
ゆきぐつ
)
で、男のは白いフランネルで女のは赤いので
縁
(
ふち
)
を取ります。編み方が丁寧で形に
品
(
ひん
)
があります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
が、その
冬
(
ふゆ
)
が
過
(
す
)
ぎ
去
(
さ
)
ってしまったとき、ある
朝
(
あさ
)
、
子家鴨
(
こあひる
)
は
自分
(
じぶん
)
が
沢地
(
たくち
)
の
蒲
(
がま
)
の
中
(
なか
)
に
倒
(
たお
)
れているのに
気
(
き
)
がついたのでした。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ビレラフォンの飾った馬勒をあらわしているつもりの、
蒲
(
がま
)
のよじったものを一本持って、ばたばたと追っかけました。
ワンダ・ブック――少年・少女のために――
(新字新仮名)
/
ナサニエル・ホーソーン
(著)
蒲
(
がま
)
で編んだ
箕帽子
(
みぼうし
)
を冠り、色目鏡を掛け、
蒲脚絆
(
がまはばき
)
を着け、
爪掛
(
つまかけ
)
を掛け、それに
毛布
(
ケット
)
だの、ショウルだので身を包んだ雪装束の人達が私の側を通った。
千曲川のスケッチ
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
淡水でからだを洗い、
蒲
(
がま
)
の毛を敷きつめて、その中にふかふかと埋って寝た。これは、安楽のはじまりであろう。
もの思う葦:――当りまえのことを当りまえに語る。
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
露を其のまゝの
女郎花
(
おみなえし
)
、
浅葱
(
あさぎ
)
の優しい嫁菜の花、藤袴、また
我亦紅
(
われもこう
)
、はよく伸び、よく茂り、慌てた蛙は、
蒲
(
がま
)
の
穂
(
ほ
)
と間違へさうに、(我こそ)と咲いて居る。
玉川の草
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
きょうもそれをうっかりと考えていると、翁は日影がだんだん
映
(
さ
)
しこんで来るのにまぶしくなったらしい。だるそうに立ちあがって入口の
蒲
(
がま
)
すだれをおろした。
玉藻の前
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
そこには、
蒲
(
がま
)
だの
藺
(
い
)
だのが、灰白く、かさ/\にかたまり合って枯れていた。——風のない曇った空をうかべた暗い水がどんよりとそのかげに身じろがなかった。
春泥
(新字新仮名)
/
久保田万太郎
(著)
「いそいであの水門に往つて、水で身體を洗つてその水門の
蒲
(
がま
)
の花粉を取つて、敷き散らしてその上に
輾
(
ころが
)
り
𢌞
(
まわ
)
つたなら、お前の身はもとの
膚
(
はだ
)
のようにきつと治るだろう」
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
笛吹川さんのお家は、
迚
(
とて
)
も淋しいところでがす。あたりは三方、大きな
蒲
(
がま
)
の生えている沼でしてナ、その一方には、崩れかかったような家が三軒ばかり並んでいるのでさア。
赤耀館事件の真相
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
○ハツハキといふは
里俗
(
りぞく
)
のとなへなり、すなはち
裹脚
(
はゞき
)
なり。わらのぬきこあるひは
蒲
(
がま
)
にても作る。雪中にはかならず用ふ、やまかせぎは常にも用ふ。作りやう図を見て大略を知るべし。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
私は、柳や、
蒲
(
がま
)
や、変てこな見慣れない沼沢性の樹木などが一面に生い茂っている沼のような地域を横切って来て、その時は、波のように起伏している広い砂原の端のところに出ていた。
宝島:02 宝島
(新字新仮名)
/
ロバート・ルイス・スティーブンソン
(著)
善く注意して見てもイチハツ類や
蒲
(
がま
)
はみとめられず、黄または白のスイレンさえなく、ただわずかなハート草とポタモゲトンと、たぶん一、二本のウォーター・ターゲットがあるのみである。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
ほとほとに西日けうとくなりにけり霙がちなる
蒲
(
がま
)
の
穂
(
ほ
)
の
立
(
たち
)
(一二九頁)
文庫版『雀の卵』覚書
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
家の
庭苑
(
その
)
にも、立ち替り咲き替って、
栽
(
う
)
え
木
(
き
)
、草花が、何処まで盛り続けるかと思われる。だが其も一盛りで、坪はひそまり返ったような時が来る。池には葦が伸び、
蒲
(
がま
)
が
秀
(
ほ
)
き、
藺
(
い
)
が
抽
(
ぬき
)
んでて来る。
死者の書
(新字新仮名)
/
折口信夫
(著)
今でも覚えてゐる……そこには
蒲
(
がま
)
や
真菰
(
まこも
)
が青い芽を出してゐて、
杜若
(
かきつばた
)
などが咲いてゐた。そこで、祖父はいつも鯰の煮たのか何かで酒を飲んだ。
迅雷
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
真菰
(
まこも
)
の
精霊棚
(
しょうりょうだな
)
、
蓮花
(
れんげ
)
の形をした
燈籠
(
とうろう
)
、
蓮
(
はす
)
の葉やほおずきなどはもちろん、珍しくも
蒲
(
がま
)
の穂や、
紅
(
べに
)
の
花殻
(
はながら
)
などを売る露店が
試験管
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
三
間
(
げん
)
に五間くらいの土間に、
飯台
(
はんだい
)
が二た側、おのおの左右に作り付けの腰掛が据えられ、
蒲
(
がま
)
で編んだ
円座
(
えんざ
)
が二尺ほどの間隔をとって置いてある。
さぶ
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
しかし荷物を背負う用途を兼ねるものは、必然材料に丈夫なものが選ばれてくる。
茅
(
かや
)
、
菅
(
すげ
)
、
蒲
(
がま
)
、岩芝、くご、
葡萄
(
ぶどう
)
、
胡桃
(
くるみ
)
、特に愛されるのは
科
(
しな
)
の皮。
蓑のこと
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
その
後
(
あと
)
からは、めずらしく、
黄牛
(
あめうし
)
に
曳
(
ひ
)
かせた
網代車
(
あじろぐるま
)
が通った。それが皆、
疎
(
まばら
)
な
蒲
(
がま
)
の
簾
(
すだれ
)
の目を、右からも左からも、来たかと思うと、通りぬけてしまう。
運
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
その材料は土地ごとに甚だ
区々
(
まちまち
)
で、
蒲
(
がま
)
や
芒
(
すすき
)
の穂の枯れたものも使えば、或いは
朽木
(
くちき
)
の腐りかけた部分を取ってきて、少し火に
焦
(
こ
)
がして貯えて置く者もあったが
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
可哀
(
かわい
)
そうに! この
子家鴨
(
こあひる
)
がどうしてお
嫁
(
よめ
)
さんを
貰
(
もら
)
う
事
(
こと
)
など
考
(
かんが
)
えていたでしょう。
彼
(
かれ
)
はただ、
蒲
(
がま
)
の
中
(
なか
)
に
寝
(
ね
)
て、
沢地
(
たくち
)
の
水
(
みず
)
を
飲
(
の
)
むのを
許
(
ゆる
)
されればたくさんだったのです。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
『みの帽子』を冠り、
蒲
(
がま
)
の
脛穿
(
はゞき
)
を着け、
爪掛
(
つまかけ
)
を掛けた多くの労働者、または毛布を頭から冠つて深く身を包んで居る旅人の群——
其様
(
そん
)
な手合が
眼前
(
めのまへ
)
を往つたり来たりする。
破戒
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
そこは、越中島埋立の失敗から、途中に航空研究所と商船学校のある外は人家とてもなく、あたり一面、気味の悪い沼地になっていて、人の背丈ほどもある
蒲
(
がま
)
が
生
(
お
)
い
繁
(
しげ
)
っていた。
空中墳墓
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
○ハツハキといふは
里俗
(
りぞく
)
のとなへなり、すなはち
裹脚
(
はゞき
)
なり。わらのぬきこあるひは
蒲
(
がま
)
にても作る。雪中にはかならず用ふ、やまかせぎは常にも用ふ。作りやう図を見て大略を知るべし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
どうか
蒲
(
がま
)
の穂敷きつめた暖き寝所つくって下さいね、と眠られぬ夜、
蚊帳
(
かや
)
のそとに立って君へお願いして、寒いのであろう、二つ三つ大きいくしゃみ残して消え去った、とか、いうじゃないか。
二十世紀旗手
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
重い材木で
圧
(
お
)
しをして大きな断片にしたのである……それほど上等でないのはかれらが
蒲
(
がま
)
でつくった
筵
(
むしろ
)
で蔽ってあって、これまたある程度までしっかりしており暖かくもあるが前者ほど良くはない。
森の生活――ウォールデン――:02 森の生活――ウォールデン――
(新字新仮名)
/
ヘンリー・デイビッド・ソロー
(著)
新たに芽を出した
蘆荻
(
あし
)
や
茅
(
かや
)
や
蒲
(
がま
)
や、それにさびた水がいっぱいに満ちて、あるところは暗くあるところは明るかった。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
そこには
蒲
(
がま
)
や菱が
叢生
(
そうせい
)
し、そうしてわれわれが「蝶々
蜻蛉
(
とんぼ
)
」と名付けていた珍しい蜻蛉が沢山に飛んでいた。
郷土的味覚
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
蒲
(
がま
)
、
稈心
(
みご
)
、
科
(
しな
)
、
葡萄蔓
(
ぶどうづる
)
、麻糸、木綿糸、馬の毛など様々なものが使われます。
新庄
(
しんじょう
)
の市日などに
在
(
ざい
)
からこれを着て出てくる風俗は、都の者には眼を見張らせます。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
五月
端午
(
たんご
)
の日の神と人との食物として、
茅
(
ちがや
)
笹
(
ささ
)
蒲
(
がま
)
茨
(
いばら
)
等さまざまの葉で巻いた巻餅をこしらえる風は全国的であるが、別にある土地限りでこの日にする事が幾つかある。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
林を縫って細流が蛇行し、
板塀
(
いたべい
)
の外へと流れ出ている。板塀の外は「沼」と呼ばれる湿地で、
蘆荻
(
ろてき
)
や
蒲
(
がま
)
が密生してい、冬になると
鴨
(
かも
)
や
雁
(
がん
)
や
鴫
(
しぎ
)
、
鷭
(
ばん
)
などが集まって来る。
薊
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
ポンポン、その
音
(
おと
)
は
遠
(
とお
)
くで
涯
(
はて
)
しなくこだまして、たくさんの
雁
(
がん
)
の
群
(
むれ
)
は
一
(
いっ
)
せいに
蒲
(
がま
)
の
中
(
なか
)
から
飛
(
と
)
び
立
(
た
)
ちました。
音
(
おと
)
はなおも
四方八方
(
しほうはっぽう
)
から
絶
(
た
)
え
間
(
ま
)
なしに
響
(
ひび
)
いて
来
(
き
)
ます。
狩人
(
かりうど
)
がこの
沢地
(
たくち
)
をとり
囲
(
かこ
)
んだのです。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ひと月前の七月十三日の夜には哲学者のA君と偶然に銀座の草市を歩いて植物標本としての
蒲
(
がま
)
の穂や
紅花殻
(
べにばながら
)
を買ったりしたが、
信州
(
しんしゅう
)
では八月の今がひと月おくれの
盂蘭盆
(
うらぼん
)
で
沓掛より
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
古いものだが
蒲
(
がま
)
の敷畳も入れて呉れたし、屋根や羽目板のいたんだところも直して呉れた。
柳橋物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
色々の農具を作りますが、刃物によいものを見かけます。この町の荒物屋で
蒲
(
がま
)
製の模様入の「はばき」を売ります。紺の麻糸で編み紺の布で縁をとります。他に例の少い、美しい品であります。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
その騒ぎで、雨のように落ちて来る、枝葉のしずくを、避けながら、半之助は快さそうな、期待の微笑をうかべ、岩の食卓の左右に、自分で編んだらしい、
蒲
(
がま
)
の
円座
(
あぐら
)
を置いた。
山彦乙女
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
……源六は庖丁を研いでいた。不自由なからだでどうしたものか、研ぎ台も
水盥
(
みずたらい
)
もちゃんと
揃
(
そろ
)
えてあった。
蒲
(
がま
)
で編んだ敷物にきちんと坐って、きわめてたどたどしい手つきで庖丁を研いでいる。
柳橋物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
ふちの欠けた
火桶
(
ひおけ
)
に、古ぼけた
茶棚
(
ちゃだな
)
と
枕屏風
(
まくらびょうぶ
)
のほかはこれといって道具らしい物もみあたらないが、夜具や風呂敷包などきちんと隅に片付いているし、
蒲
(
がま
)
で編んだ敷畳もきれいに掃除がしてあり
柳橋物語
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
どの部屋も六帖であるが、窓は北に向いていてうす暗く、畳なしの床板に
薄縁
(
うすべり
)
を敷いただけという、いかにもさむざむとした感じだった。窓の下に古びた小机があり、
蒲
(
がま
)
で編んだ
円座
(
えんざ
)
が置いてある。
赤ひげ診療譚:01 狂女の話
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
“蒲(ガマ)”の解説
ガマ(蒲、香蒲、学名:Typha latifolia L.)は、ガマ科ガマ属の多年草の抽水植物である。別名、ミズクサともいい、古くはカマとも呼ばれていた。円柱状の穂は蒲の穂と呼ばれる。花粉は蒲黄(ほおう)とよばれ、薬用にされる。
(出典:Wikipedia)
蒲
漢検準1級
部首:⾋
13画
“蒲”を含む語句
菖蒲
蒲団
蒲葵
蒲柳
蒲公英
蒲生
花菖蒲
蒲原郡
座蒲団
蒲鉾
蒲焼
蒲田
菖蒲河岸
蒲冠者範頼
蒲原
坐蒲団
蒲生氏郷
敷蒲団
蒲鉾形
菖蒲革
...