“狩人”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かりうど53.3%
かりゅうど33.3%
ハンター6.7%
マタギ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“狩人”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話](児童)100.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]10.0%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)7.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
前に申した「万葉集」の歌に、乞食のうたというのが二つありますが、それは漁師りょうし狩人かりうどとの歌です。
私は、もしや野牛が忍び寄りはしないか、或は狩人かりうどや密獵者に發見されはしないかといふ漠然とした恐怖を感じた。
「そら、きつねさん、わたしのいわないことではありません。狩人かりゅうどいぬですよ。」と、ほしはいいました。
ものぐさなきつね (新字新仮名) / 小川未明(著)
今夜こんやあたり、狩人かりゅうどずにばんをしているかもしれない。」と、ほしはささやきました。
ものぐさなきつね (新字新仮名) / 小川未明(著)
十八の娘盛り、恵まれざるラヴ狩人ハンター達はその辺にウジャウジャしているのですから、このにはねられたのを縛る段になると、飯田町だけでも若い男の珠数じゅずが出来そうです。
そこに奥州きっての狩人マタギの達人斯角東蔵がその技倆競べをしにはるばると伊勢の国までゆく。
東奥異聞 (新字新仮名) / 佐々木喜善(著)
私にこの話を聴かせてくれた同所の老人の狩人マタギの話ですと、寒中のひどくしばれる日に、えもののくるのを木陰などでさけしんで(耳を傾けてうかがうて)いると、そのネズミの破裂するのがポンポンとすてきな音をたてて遠近に聴こえるのだということです。
東奥異聞 (新字新仮名) / 佐々木喜善(著)