“葭”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よし88.5%
あし11.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葭”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
芸術・美術 > 音楽 > 邦楽6.5%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 釣魚 遊猟2.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「広くもねえ浮巣の島だ。よしの根を分けても程が知れている。奴らの隠れ家を見つけて来い。いや見つけたらすぐ合図をしろ」
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
女軽業の連中を引っ担いで来た折助どもは、闇にまぎれて荒川の土手、よししのの生えたところまで来てしまいました。
一面の砂丘のうねりの所どころに、丈の高いあしの繁みがあつて、そのかげで雲雀ひばりが、何か含み声でしきりに啼いてゐた。
少年 (新字旧仮名) / 神西清(著)
蕭々しょうしょうと、江戸川尻の枯れあしは、潮の香と、暗い風の中に、そよいでいた。芸妓たちは、寒がって、
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)