“迚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とて96.0%
3.4%
とつて0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“迚”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸37.1%
歴史 > 伝記 > 個人伝記3.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
男「小金までは子供で是からはとても行かれない、其のうちには暗くなって原中で犬でも出ればうする、早くお帰り」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
姫はもうすっかり気を落してしまって、とてもこんな塩梅あんばいでは一生涯面白い珍らしい話を聞く事は出来ないであろう。
白髪小僧 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)
江戸で喧嘩をすると野次馬やじうまが出て来て滅茶苦茶にして仕舞しまうが、大阪では野次馬はても出て来ない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
謠へば面白いのだが、お秋さんにはてもそんなことをせて見ようつて出來ないから駄目だ。
炭焼のむすめ (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
旦那だんな見放みはなされちや、とつてたすかれめえ」勘次かんじやうやれだけいつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)