ワンダ・ブック――少年・少女のために――ワンダ・ブック――しょうねん・しょうじょのために――
訳者のことば 「ワンダ・ブック」A Wonder Book for Boys and Girls, 1852. は「少年少女のために」書かれたものではありますが、それがために調子をおろしてかかったようなものでないことは、作者ナサニエル・ホー …
作品に特徴的な語句
ならわし 巨人ヂャイアント 妖精フェアリ 寛衣ブラウス 従兄カズン 草鞋サンダル 老人オウルド・ワン 希望ホウプ そり かぶり 何人なにびと 露台バルコニ まぬが おこな 雲霧くも 縁起ふちご 粗野ゴシック くう いそ あるい おも たまり びき はり 眼窩めのあな 姉妹しまい がた 天馬ペガッサス らく 吹溜ふきだまり つか 息吹いぶき あや はね しん 従兄にい のち 手応てごたえ 把手とって 美声いいこえ たび ゆか おさ ひさし 衣摺きぬずれ ふる 掛替かけがえ 羅紗ラシャ かど 縁取ふちどり さき もん 請合うけあい ふさ そこな 方々かたがた さか むす 軽々かるがる 退 から 仕合しあわ 生捕いけどり ばけ まばた はさ きざ とげ 題目テーマ 死別しにわかれ 仰向あおむけ 雪解ゆきどけ つゆ そそ つら こと 生身いきみ