『食料名彙(しょくりょうめいい)』
諸君の『食習採集手帖』が整理せられたら、この語彙はまた大いに増加することであろうが、それを促す意味をもって、まず自分の今までに控えておいたものを並べてみる。この中には救荒食物は入っていない。またいわゆるいかもの食いの食えば食えるというものも …
作品に特徴的な語句
凝(こご) 在(ざい) 凍(し) 精(しら) 浸(つ) 忌(いみ) 懸(かけ) 率土(そと) 粳米(うるちまい) 天川(てんかわ) 幸(さいわ) 扱(こ) 蕃椒(ばんしょう) 一握(ひとつか) 磨(と) 三面(みおもて) 充(あ) 高麗(こうらい) 剥(む) 籾摺(もみすり) 炊(かし) 呪(まじな) 霞(かす) 雁(がん) 夙(はや) 大槌(おおつち) 小谷(おたり) 遠山(とおやま) 艾(よもぎ) 槽(おけ) 訓(よ) 日向(ひゅうが) 碧海(あおみ) 黴(かび) 稀(まれ) 稗(ひえ) 稗貫(ひえぬき) 穎(えい) 竪(たて) 竹笊(たけざる) 竿(さお) 筍(たけのこ) 箒草(ほうきぐさ) 算(かぞ) 箸(はし) 篦(へら) 篩(ふるい) 篶(すず) 簀(す) 籾(もみ) 粉糠(こぬか) 粟(あわ) 粥(かゆ) 糊(のり) 糟(かす) 糯米(もちごめ) 締木(しめぎ) 纏(まと) 罵(ののし) 聟(むこ) 肝属(きもつき) 肝油(かんゆ) 胡椒(こしょう) 能美(のみ) 脱稃(だっふ) 膳(ぜん) 臼(うす) 舂(つ) 芋(いも) 芋殻(いもがら) 芹(せり) 苞(つと) 苧糸(おいと) 茄子(なす) 茎立(くきだち) 茶筅(ちゃせん) 茹(ゆ) 葛(くず) 葛湯(くずゆ) 葡萄(ぶどう) 葦北(あしきた) 蒲(がま) 蒲原(かんばら) 蓬(よもぎ) 蔓(つる) 韮崎(にらさき) 鮓(すし) 鬻(ひさ) 飢饉(ききん) 食餌(しょくじ) 風靡(ふうび) 頸城(くびき) 頬張(ほおば) 鑿(のみ) 鉋屑(かんなくず) 鋤(すき) 鍬(くわ) 隠岐(おき) 霖雨(りんう) 鮭(さけ)
題名が同じ作品
食料名彙 (旧字旧仮名)/ 柳田国男 (著)