“臼”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うす96.8%
うすつ1.1%
きう1.1%
1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“臼”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
きねを持って、紺の布を、うすく仕事は、若い娘たちの仕事として、染屋の垣の内から、どこかの浜へ聞えてゆく。
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
には木立こだち陰翳かげつてつきひかりはきら/\とうすから反射はんしやした。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
とき午後ごゞ六時ろくじ間近まぢかで、夕陽ゆふひ西山せいざんうすついてる。
怖ろしい榴弾砲やきう砲やを敵の砲兵に見つからないやうに、枯木や、木の株のやうに彩色する一方では、壊れた荷馬車や樹の幹やを、大砲のやうに見せかけて、成るべく敵の砲弾を無駄費むだづかひさせるやうな事をたくらむ。
こよいはもう知れたもの
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)