“蕃椒”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうがらし71.4%
たうがらし28.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蕃椒”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話](児童)100.0%
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
隣の越後でもまたショウビンはキョロロまたナンバン鳥とも称し(『新潟県天産誌』)、そのナンバンは蕃椒とうがらしのことである。
「寒くなった。……出ようじゃないか。——ああ西日が当ると思ったら、向うの蕃椒とうがらしか。慌てている。が雨はあがった。」
古狢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
衿巻掻除かきのけて彼のでたる鼻はあけに染みて、西洋蕃椒たうがらしえたるに異らず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
——宛如さながらあき掛稻かけいねに、干菜ほしな大根だいこんけつらね、眞赤まつか蕃椒たうがらしたばまじへた
飯坂ゆき (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)