“唐辛子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とうがらし73.5%
たうがらし26.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“唐辛子”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その大きなまっかな張り抜きの唐辛子とうがらしの横腹のふたをあけると中に七味しちみ唐辛子の倉庫があったのである。
物売りの声 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
蓋物ふたものの陶器をそこへ出した。開けてみると、醤油煮しょうゆにのごまめに赤い唐辛子とうがらしが入っていた。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「八の野郎がまた、ゲラゲラ笑ひながら舞ひ込んで來たやうだ。火鉢の中へ唐辛子たうがらしでもいぶして置け」
銭形平次捕物控:315 毒矢 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
「それを見てゐた人は二人も三人もあるんだ。どうだ女、南蠻祕法大毒藥は、七味唐辛子たうがらしの代りにやならないぜ。内儀を殺して後釜にすわる氣だつたに違ひあるめえ」