“胡桃”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くるみ98.4%
ウオルナット0.8%
クルミ0.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“胡桃”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語14.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌11.4%
文学 > 英米文学 > 小説 物語9.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
胡桃くるみうちひそんで、われを尽大千世界じんだいせんせかいの王とも思わんとはハムレットの述懐と記憶する。
一夜 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ひろげた紙の上に、大きなかたまりになっている砂糖を出して、胡桃くるみ割で、それをコップに入れるぐらいの大きさに割った。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
一抱えもありそうなオウク胡桃ウオルナットの大樹、山毛欅ビーチの大樹、原生マホガニイやパリサンダーの大樹等人力をもってしたならば、到底一日や二日では倒せそうもないくらいの大樹が、まだ折れ口も生々しく、木の香をプンプンさせながら薙ぎ倒されているのであった。
令嬢エミーラの日記 (新字新仮名) / 橘外男(著)
小野蘭山おのらんざんの『本草綱目啓蒙ほんぞうこうもくけいもう』に「真ノ胡桃クルミハ韓種ニシテ世ニ少シ葉オニグルミヨリ長大ニシテ核モ亦大ナリ一寸余ニシテ皺多シ故ニ仁モ大ニシテ岐多シ」とあるものは恐らくマンシュウグルミを指していると思うが
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)