『木菟俗見(みみずくぞくけん)』
苗賣の聲は、なつかしい。 ……垣の卯の花、さみだれの、ふる屋の軒におとづれて、朝顏の苗や、夕顏の苗…… またうたに、 ……田舍づくりの、かご花活に、づツぷりぬれし水色の、たつたを活けし樂しさは、心の憂さもどこへやら…… 小うたの寄せ本で讀ん …
作品に特徴的な語句
生(あい) 尖端(モダン) 直(ね) 斯(そ) 衝(しよう) 直(ぢ) 煩(わづ) 根生(ねぶ) 合(あひ) 怪(ばけ) 直(なほ) 食(しよく) 細(ほつそ) 破(やれ) 白(じろ) 一寸(いつすん) 掃(はき) 傍(かたはら) 稱(な) 音信(おとづ) 上(うへ) 引(ひつ) 母(つか) 刻(きざみ) 揉(もむ) 囘(まは) 丁(ちやん) 突切(つきき) 欲(ほつ) 下(しも) 蒼空(おほぞら) 見聞(みき) 切(きり) 類(るゐ) 前(まへ) 當(たう) 翌日(あした) 搖(ゆる) 執念(しふねん) 蛙(かへる) 大(おほ) 女(をんな) 拂(はた) 三方(さんぱう) 候(さふらふ) 斷(だん) 透(とほ) 上手(じやうず) 下(もと) 詣(まゐ) 通(とほ) 媚(なま) 訪(たづ) 角(すみ) 方(はう) 叱(しつ) 可恐(こは) 潮(さ) 相(あひ) 情(じやう) 小(ちひ) 南瓜(たうなす) 卑(さも) 水田(すゐでん) 本(ぼん) 間(あひだ) 草(さう) 處女(しよぢよ) 教(をし) 入(はひ) 帶(たい) 浮(うき) 篝火(かゞりび) 差支(さしつかへ) 凄(すさ) 隻手(せきしゆ) 凡(およそ) 出(い) 白金(しろかね) 初夏(しよか) 木菟(みゝづく) 陳(ちん) 則(すなは) 詣(まう) 壓(あつ) 越(ごし) 踊(をど) 起(おこ) 貨(くわ) 唐(たう) 調(しら) 女連(をんなれん) 咒詛(じゆそ) 呼(よび) 好(す) 染(そめ) 妙(めう) 通(つう) 閑(しづ) 包(つゝ)