“木菟”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
みみずく68.4%
みみづく21.1%
ずく5.3%
づく5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“木菟”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗史・民俗誌・民族誌3.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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――これは外套の頭巾ばかりを木菟みみずくに被って、藻抜けたか、辷落すべりおちたか、その魂魄こんぱくのようなものを、片手にふらふらと提げている。
〔出典〕薄紅梅(新字新仮名)/泉鏡花(著)
野馬の図、楢に木菟みみずく、柳に鵯、梅花に鳩、葡萄に栗鼠りすなど、わりあいに画題を多種に扱っているが、それとてどこか、古画の構図のにおいがする。
〔出典〕随筆 宮本武蔵(新字新仮名)/吉川英治(著)
短夜みじかよの馬込なりしか梟と木菟みみづくのこゑのかたみにはして
〔出典〕白南風(旧字旧仮名)/北原白秋(著)
短夜みじかよの馬込なりしか梟と木菟みみづくのこゑのかたみにはして
〔出典〕白南風(新字旧仮名)/北原白秋(著)
夜になると、毎晩、木菟ずくなどが無気味にいた。
〔出典〕姨捨(新字新仮名)/堀辰雄(著)
とんびよ、木菟づくの童顔、
〔出典〕海豹と雲(新字旧仮名)/北原白秋(著)