“音信”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな) | 割合 |
---|---|
たより | 38.5% |
おとずれ | 16.3% |
おとず | 12.6% |
いんしん | 11.1% |
おとづれ | 11.1% |
おとづ | 5.9% |
おんしん | 1.5% |
おとさた | 0.7% |
おとない | 0.7% |
おどづれ | 0.7% |
(他:1) | 0.9% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“音信”を含む作品のジャンル | 比率 |
---|---|
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸 | 25.8% |
文学 > 日本文学 > 小説 物語 | 3.1% |
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆 | 0.3% |
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
然るに定右衛門の長男亀蔵は若い時江戸へ出て、音信不通になったので、二男定助一人をたよりにしている。
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