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平瓮
ふりがな文庫
“平瓮”の読み方と例文
読み方
割合
びらか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びらか
(逆引き)
水戸
(
みなと
)
の神の
孫
(
ひこ
)
櫛八玉
(
くしやたま
)
の神
膳夫
(
かしはで
)
二一
となりて、天つ
御饗
(
みあへ
)
二二
獻る時に、
祷
(
ほ
)
ぎ白して、櫛八玉の神鵜に
化
(
な
)
りて、
海
(
わた
)
の底に入りて、底の
埴
(
はこ
)
を
咋
(
く
)
ひあがり出でて
二三
、天の八十
平瓮
(
びらか
)
二四
を作りて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
平瓮(びらか)の例文をもっと
(1作品)
見る
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
瓮
漢検1級
部首:⽡
9画
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平
平常
平生
平素
平和
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平伏
平地
平日
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