“石壁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いしかべ60.0%
せきへき40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“石壁”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
文学 > ドイツ文学 > 戯曲50.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
牛の牢という名は、めぐりの石壁いしかべけずりたるようにて、昇降のぼりくだりいとかたければなり。
みちの記 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
ボウダの国のわが友の、思ひも寄らぬまがつみに、かゝりて今は石壁いしかべの、ひとやのうちにしばられて、われのゆゑにぞ苦しむと、聞く憂事うきごとのあぢきなき
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
石壁せきへきの上に地上の街の名が書かれて其れが度度たび/\変るのでおよそ三ちやうも屈折して歩いて居る事がわかつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
洞窟の石壁せきへきに映るその影を面白がつて椅子につて居たのは晶子であつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)