“稱讃”の読み方と例文
新字:称讃
読み方割合
しようさん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何(なに)かしら胸(むね)は誇(ほこ)らしさにいつぱいで、丁度(ちやうど)人(ひと)から稱讃(しようさん)の言葉(ことば)を待(ま)ちうけてゐでもするやうにわく/\する。彼女(かのぢよ)は猶(なほ)もその喜(よろこ)びと安心(あんしん)を新(あら)たにしようとするやうに再(ふたゝ)び手紙(てがみ)をとりあげる。
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)