“土器”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かわらけ70.2%
どき16.7%
かはらけ11.9%
カハラケ1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
現に関白殿の花ののゆうべに、彼は自分と玉藻との語らいをぬすみ聴いていたらしく、それを白状せよと迫って土器をしい付けた。
玉藻の前 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
といふのが、幻花子が、小魔石斧や、完全土器などをしたので、余等發掘熱がそろ/\高度しかけたからである。
花嫁が土器を取上げて、銚子の酒を受けてゐる時、正吉は突然父を促すと、スウッと立上つて次の部屋に行つた。
菜の花月夜 (新字旧仮名) / 片岡鉄兵(著)