“どき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
31.1%
30.3%
土器11.8%
怒気10.9%
3.4%
怒氣2.5%
度期2.5%
動悸1.7%
富木0.8%
土噐0.8%
季節0.8%
0.8%
時期0.8%
0.8%
0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それも一日通しては見ていられないから、八つから——そう今の二時頃ですが、染之助の出る一幕二幕かを見に行ったのです。
ある恋の話 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
やがて、一時、二時、むかしのことばでいえば、丑三です。もう電車の音も聞こえません。自動車の地ひびきもまれになりました。
少年探偵団 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
ある學者のごときは、土器らない人間生活野蠻的生活土器をもつ人間生活半開生活して區別するくらゐであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
と云いさま、ガアッとの若侍の顔にき付けました故、流石に勘弁強い若侍も、今は怒気一度にわれ
前夜薄雲隙間から日影てはるものゝ梅雨はれず、天際雨雲なつてた。汽車御丁寧各驛つてゆく。
湯ヶ原ゆき (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
船長周章てゝ起上つたが、怒氣滿面、けれど自己醜態出來ず、ビールのやうなてゝ、物凄水夫けると、此時にはい、禿
「加集! ぢやア、君にまかせた」と云つた聲さへ、耳からでも出たやうになつて、一度期忿懣の情が顏に燃えあがつた。
動悸っとしましたね? あんたは、鮎というと目も鼻もない」
ぐうたら道中記 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
富木どのの御物がたり候は、このはわ(母)のなげきのに、りんずう(臨終)のよくをはせしと、がよくあたり、かんせしのうれしさ
の走ることは弓の力、雲のゆくことは龍のちから、男のしわざは女の力なり。いま富木どの、これへおわたりある事、尼御前の御力なり、けぶりをみれば火をみる、あめをみればをみる。
土噐の形状紋樣に至つては多言を要せず、實物を見たる人はなり、第七回の挿圖のみを見たる人も、未開の人民が如何にしてく迄に美事なるものを作り出せしかと意外の感をくならん。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
新聞記事の夏枯れ季節に入りかけた時分なので、私のいる福岡時報は勿論のこと
空を飛ぶパラソル (新字新仮名) / 夢野久作(著)
しかし今夜は何か絶えず気がぶっているのは、松岡には女が来て行ったことに原因していることに気がついていたのだが………こんなに廊下へ出て見る気や、悪寒や、胸のつくことや
三階の家 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
追テ参上ノ儀ハ二十三日夜五ツ時期限ニ候其節宗十郎一手ノ内ヲ以テ誘引可有之事
乱世 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
重候へ共茲ぞ恩の報じと存じ夜の目も眠ず賃苧をうみて看病たりなく致せし事は家主始同長屋の者をお尋ありても相知申すべく候難儀の暮を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
所謂貧僧のかさねで、ついでに翌朝してく。
城崎を憶ふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)