“起上”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おきあが54.1%
たちあが37.7%
たちあ6.6%
おきあ1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見るなとせしは如何なるかとりに其奧の間の見まくて起上り忍び足して彼座敷押明見れば此はそも如何に金銀を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
不意に起上って入口の方へ歩いて行く東野南次、その憑かれたような姿を見ながら、母親の礼子には止めるもありませんでした。
憎々しげに言いながら起上がって「私はお客様の用で出て来るが、用があるなら待っていておくれ」と台所口から出てって了った。
酒中日記 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
そして卒然起上がつて少年の前に大地けて
怠惰屋の弟子入り (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)