怪談牡丹灯籠かいだんぼたんどうろう04 怪談牡丹灯籠04 かいだんぼたんどうろう
寛宝三年の四月十一日、まだ東京を江戸と申しました頃、湯島天神の社にて聖徳太子の御祭礼を致しまして、その時大層参詣の人が出て群集雑沓を極めました。こゝに本郷三丁目に藤村屋新兵衞という刀屋がございまして、 …
作品に特徴的な語句
深傷ふかで 脾腹ひはら 浅葱あさぎ 喉笛のどぶえ 日数ひかず 逐電ちくでん 芍薬しゃくやく 衣物きもの 蚊遣かやり 寵愛ちょうあい 板塀いたべい 掻巻かいまき 鉄漿はぐろ 不束ふつゝか 人非人にんぴにん 反物たんもの 生木なまき 緋縮緬ひぢりめん ろく 半纒はんてん 四谷よツや 途絶とだ 無沙汰ぶさた 海苔のり 不忍しのばず らつ 馬士まご 大尽だいじん 拳骨げんこつ 駒下駄こまげた 堅気かたぎ 経帷子きょうかたびら 優男やさおとこ おか 島田髷しまだまげ 癇癖かんぺき 厨子ずし 凛々りゝ 厭気いやき 一歩ひとあし たね 月日つきひ 新造しんぞ 狼藉者ろうぜきもの 剃髪ていはつ 齷齪あくせく 小手こて 所望しょもう 猶更なおさら 名告なの 手蹟しゅせき 両人りょうにん 人品ひとがら 立塞たちふさ 此度こんど 粗相そそう 紙入かみいれ 蒸籠せいろう 鯉口こいぐち 蟄居ちっきょ 本望ほんもう 神仏かみほとけ 逆手さかて 申訳もうしわけ 縁起えんぎ 放逐ほうちく 浅慮あさはか 真平まっぴら 七歳なゝつ 不肖ふしょう したみ 面当つらあて かつお 或時あるとき すし 彼是かれこれ 書付かきつけ 毎月まいげつ 他家ほか 白山はくさん 看破みやぶ 仕置しおき 夜着よぎ 間道かんどう どく 爪立つまだ 表向おもてむき 遺恨いこん 有様ありさま 下郎げろう 勘当かんどう 後影うしろかげ 渋団扇しぶうちわ 下人げにん 匹夫ひっぷ など 化物ばけもの 反故ほご 君子くんし 施主せしゅ
題名が同じ作品
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