“徒士”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かち93.2%
かちざむらい2.3%
かちざむらひ2.3%
かぢ2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第二、上等士族を給人と称し、下等士族を徒士または小役人といい、給人以上と徒士以下とは何等の事情あるも縁組したることなし。
旧藩情 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
藩の徒士のひとりで、市内から早川の方へ寄った下河原にお住いで、一時、根府川関所番を勤められたこともあったようであります。
ある時、松平大学頭徒士が病気につてびに来た。元孝は二つ返事で飛んで往つた。そして仔細らしい顔つきで、病人の腹を診てゐたが、一寸小首をげて
身元長谷部某出入りの徒士の、たしか二番目だったかとえてります。