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馬印
ふりがな文庫
“馬印”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
うまじるし
92.3%
ウマジルシ
7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うまじるし
(逆引き)
閏
(
うるう
)
五月十六日、将軍はついに征長のために進発した。往時東照宮が関ヶ原合戦の日に用いたという金扇の
馬印
(
うまじるし
)
はまた高くかかげられた。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
位置をかえて、城頭から望めば、
駸々
(
しんしん
)
と迫って来る兵馬の奔流と、
千瓢
(
せんぴょう
)
の
馬印
(
うまじるし
)
は、さらに、手に取るように見えているはずである。
新書太閤記:09 第九分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
馬印(うまじるし)の例文をもっと
(12作品)
見る
ウマジルシ
(逆引き)
右に
馬印
(
ウマジルシ
)
とした物を纏と記した上に、吹き流しを吹き貫きにしたゞけの物を馬印として並べてゐる「弘前軍符」の類もある。
まといの話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
蝉口に吹き流しをつけたのを
馬印
(
ウマジルシ
)
としてゐるが、事実は、そんなに簡単に片づく物ではなかつた様である。
まといの話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
馬印(ウマジルシ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“馬印”の解説
馬印(うまじるし)は、戦国時代の戦場において、武将が己の所在を明示するため馬側や本陣で長柄の先に付けた印。馬標、馬験とも書く。
戦場においては本陣を示し馬印を下げることは、追い込まれ撤退することであり武将にとって屈辱だった。
馬印の前身であり、同様に用いられた旗印(はたじるし)についても本項で記す。
(出典:Wikipedia)
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
武士に関する言葉
高家
馬廻役
馬廻
首実検
鞘当
非御家人
青侍
陪臣
鏑矢
郷士
郎党
辻斬
軍役
足軽
譜第
諸大夫
覇王
褐衣
裃
被官
...
“馬”で始まる語句
馬鹿
馬
馬鈴薯
馬丁
馬蹄
馬糞
馬子
馬車
馬士
馬酔木