“馬丁”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
べっとう48.1%
ばてい24.1%
べつたう22.2%
うまかた1.9%
べつとう1.9%
まご1.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
首を突き貫かれて、よろめく伊東甲子太郎に向って、真先に板囲いの中からり出して斬ってかかったのは、元の伊東が手飼いの馬丁
馬丁を連れていないので、別手組のひとりはここに馬の番をしていることになって、他のひとりが異人たちを案内して坂を昇って行きました。
半七捕物帳:58 菊人形の昔 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
唯、前の方へ突進する馬車と……時々馬丁の吹き鳴らす喇叭と馬を勵ます聲と……激しく動搖れる私達の身體とがあるばかりでした。
受出し名も千代とめて我妻となしけるが實親は越後に在るとのこと故彼れが實家ねんと此地へ來り今朝馬丁の惡漢が我が妻ちよを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
夫人とも/″\めるので、元來無遠慮勝は、らば御意にと、旅亭手荷物當家馬丁りに使はし、此處から三人打揃つて出發するになつた。
其方儀傳吉先妻梅と奸通に及びしのみならず傳吉け置候金子を加之猿島河原に於て名も知れざる馬丁切害し自分と梅との衣類着替置其罪を傳吉へせん事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)