“裃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かみしも96.9%
がみしも2.0%
かせ1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこに神輿(みこし)が渡御になる。それに従う村じゅうの家々の代表者はみんな裃(かみしも)を着て、傘(からかさ)ほどに大きな菅笠(すげがさ)のようなものをかぶっていた。
田園雑感 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
そこで月代をした上へ引火奴(ほくち)を黒々と糊で貼り付けて出ると、一通りの調べが濟んでから、代官が繼(つ)ぎ裃(がみしも)の衣紋(えもん)を正して
天満宮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
機(はた)と裃(かせ)とに心せよ、而して侍女に命下し
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)