“かみしも”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
56.6%
上下34.0%
𧘕𧘔9.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その当日は数十の「筋目の者」たちは十六ののご紋章の附いたを着ることを許され、知事代理や郡長等の上席にくのである。
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
多助も世が世なら上下ぐらいは附けなければなりませんが、運悪くあゝ云う事になったから、どうか貴方御紋付を遣って下さいまし
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
脊山の大判司清澄——チョボの太夫の力強い声によび出されて、仮花道にあらわれたのは織物の𧘕𧘔をきた立派な老人である。
島原の夢 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)