“鎹”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かすがい83.3%
かすがひ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
巨材の木口には、かすがいを打って、には、綱がくくり付けられてある。その綱に、三十人余りの老人や女やがつかまって
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
再び、かい手で、重いをゆすぶる。閂はびついたの中でむ。それから、そいつを溝の奥まで騒々しく押し込む。
にんじん (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
といふともかくつよくは木と木をあはすをえじ、是に於て彼等はげしき怒りを起し、二匹の牡山羊の如くきあへり 四九—五一
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
持し其翌年女子一人出生しければ夫婦の喜び云ばかりなく其名をお兩人の中のと此娘お幸が成人するを明暮しみしけるとぞ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)