“明暮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あけくれ81.0%
あけく19.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“明暮”を含む作品のジャンル比率
文学 > 中国文学 > その他の東洋文学25.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
年上で嫉妬深いお杉は、明暮あけくれに夫の不実を責めて、ある時はお前を殺して自分も死ぬとまで狂いたけった。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
——虫より細い声だけれども、五十年の明暮あけくれを、一生懸命、そうした信仰で鐘楼を守り通した、骨と皮ばかりのじいが云うのだ。
夜叉ヶ池 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
いひの中にまじれるすなにしつつ海辺うみべ宿やど明暮あけくれにけり
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
長崎にわれ明暮あけくれてとりがなくあづまの国の君をしぬびつしぬびけるかな
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)