“鋲”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
びょう87.9%
びやう8.6%
びよう1.7%
べう1.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鋲”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語7.7%
文学 > 英米文学 > 小説 物語3.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
冷飯草履ひやめしぞうりびょうを打った兵隊靴が入り乱れ、もつれ合って、うねりくねって新橋の方へとおざかって行く。
趣味の遺伝 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
そのかくしベルは人間が楽にはいられるくらいの大きさで、鉄の締金しめがねびょうとで厳重に釘付けにされていた。
千万の誓ひの言葉や、びやうのやうにしつかりとめた筈の純粋さなぞは、泥土にまみれて平気なのであらう……。
浮雲 (新字旧仮名) / 林芙美子(著)
二年前まではこの中学の校舎は兵営だつたため、控所の煉瓦敷れんぐわじきは兵士の靴のびやうや銃の床尾鈑しやうびばんやでさん/″\破壊されてゐた。
途上 (新字旧仮名) / 嘉村礒多(著)
そしてその會合部は、上から下まで、多くの大きなべうを以つて固められた。