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『小熊秀雄全集-13』
ふりがな文庫
『
小熊秀雄全集-13
(
おぐまひでおぜんしゅう-13
)
:
詩集(12)その他の詩篇
(
ししゅう(12)そのたのしへん
)
』
◆未収録詩篇(1936〜1940) 性別の谷 一つの太陽と二つの現実 パドマ 雪の伝説を探るには 右手と左手 或る旦那の生活 寓話的な詩二篇 温和しい強盗 猿と臭い栗 国民の臍を代表して さあ・練習始め 芝居は順序よくいつてゐる 日比谷附近 …
著者
小熊秀雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 詩歌
文字種別
新字旧仮名
読書目安時間
約1時間7分(500文字/分)
朗読目安時間
約1時間52分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
渋面
(
じゆうめん
)
情
(
つれ
)
凝結
(
かたまり
)
際涯
(
さいはて
)
旅愁
(
ノスタルジア
)
鋲
(
びよう
)
打撃
(
う
)
雀斑
(
そばかす
)
主人
(
あるじ
)
茜
(
あかね
)
能面
(
のうめん
)
眉間
(
みけん
)
流行
(
はや
)
欠伸
(
あくび
)
木霊
(
こだま
)
夕映
(
ゆうばえ
)
合唱
(
コーラス
)