“諸大夫”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しよたいふ66.7%
しょだいふ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
景公(けいこう)、諸大夫(しよたいふ)と郊(かう)に迎(むか)へ、師(し)を勞(ねぎら)ひ禮(れい)を成(な)し、然(しか)る後(のち)反(かへ)つて(三二)寢(しん)に歸(かへ)る。既(すで)にして穰苴(じやうしよ)を見(み)、尊(たつと)んで大司馬(たいしば)と爲(な)す。田氏(でんし)日(ひ)に以(もつ)て益〻(ますます)齊(せい)に尊(たつと)し。
御撰(えら)み遊ばされし事あり此事世(よ)の人の知る所なり時に元和(げんな)九年徳川二代將軍家御上洛(じやうらく)あられしかば京都の繁華(はんくわ)前代未聞(ぜんだいみもん)なり然るに其年の十月頃時の關白(くわんぱく)二條左大臣殿の諸大夫(しよたいふ)にて取高(とりだか)七石二人扶持(ふち)なる河島伯耆守(かはしまはうきのかみ)と云る人或日(あるひ)只一人祇園(ぎをん)の社へ參詣なし祇園豆腐(どうふ)と云を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
必ず「上達部(かんだちめ)、殿上人(てんじょうびと)」であったものが、「諸大夫(しょだいふ)、殿上人、上達部」になっている。昔の写本、木版本でない現今の活字本で見る人は一目瞭然(いちもくりょうぜん)とわかるはずである。文章も悪い、歌も少くなった。