“河島伯耆守”の読み方と例文
読み方割合
かはしまはうきのかみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御撰(えら)み遊ばされし事あり此事世(よ)の人の知る所なり時に元和(げんな)九年徳川二代將軍家御上洛(じやうらく)あられしかば京都の繁華(はんくわ)前代未聞(ぜんだいみもん)なり然るに其年の十月頃時の關白(くわんぱく)二條左大臣殿の諸大夫(しよたいふ)にて取高(とりだか)七石二人扶持(ふち)なる河島伯耆守(かはしまはうきのかみ)と云る人或日(あるひ)只一人祇園(ぎをん)の社へ參詣なし祇園豆腐(どうふ)と云を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)