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讚稱
ふりがな文庫
“讚稱”の読み方と例文
読み方
割合
さんしよう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんしよう
(逆引き)
久保田
(
くぼた
)
さんは、
大
(
おほ
)
きな
眼鏡
(
めがね
)
を
掛
(
か
)
けてゐる。——
所
(
ところ
)
がさうでない。
來
(
き
)
たのは
瀧君
(
たきくん
)
であつた。
評判
(
ひやうばん
)
のあの
目
(
め
)
が
光
(
ひか
)
つたと
見
(
み
)
える。これも
讚稱
(
さんしよう
)
にあたひする。
十六夜
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
讚稱(さんしよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
讚
漢検準1級
部首:⾔
26画
稱
部首:⽲
14画
“讚”で始まる語句
讚
讚岐
讚仰歌
讚嘆
讚美
讚詞
讚岐守
讚仰歌流
讚岐垂根
“讚稱”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花