“江戸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
えど92.3%
あっち1.9%
こちら1.9%
こっち1.9%
ひざもと1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“江戸”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)100.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸11.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)2.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
開府以来かいふいらい江戸えどがもつほこりの一つであったが、わけてもかりおとずれをつまでの
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
慶応けいおう生れの江戸えど天下の助五郎すけごろう寄席よせ下足番げそくばんだが、頼まれれば何でもする。
助五郎余罪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
おや堪忍おしよ、本当に半ちゃんもとうっから銚子屋に居るって、此の間来てお前に遇わして呉れって頼むのだよ、私も江戸屋のお直とって江戸あっちに居た時分から半ちゃんとは古い馴染だし、何でも隠さずに話をするが、半ちゃんもお前にゃア種々いろ/\世話になって済まないって
何日いつ江戸こちらへ来たんですか」
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
元は田舎の百姓でわたくしの少さい時江戸こっちへ出て来て、荒物屋を始めると火事で焼けて、間もなく親父が死んだものですから、母親おふくろが貧乏の中で私を育ったので、三度の飯さえ碌に喰わない程でしたから、子供心に早く母親の手助けを仕ようと思って
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
やがてお江戸ひざもとへ舞い戻って気負いの群からあたまをもた