“鮟鱇”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あんこう79.2%
あんかう20.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鮟鱇”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲1.9%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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貴様はつね/″\鮟鱇あんこうと云う魚のようにぽかんと口を開けているから、砂が這入はいるのだ、もう此の上は生かそうと殺そうと勝手にせよと
聞書抄:第二盲目物語 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
相応に売った婦人おんなでしたが、ごくじみなたちで、八幡様よりの米屋に、米搗こめつきをしていた、渾名あだなをニタリの鮟鱇あんこう
式部小路 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
寒〓かんむつ鮟鱇あんかう寒比目魚かんびらめなぞをかつぎながら、毎日大森の方から來てわたしの家の前に荷をおろす年若な肴屋がある。
桃の雫 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)
きつねだとか、頬白ほゝじろだとか、山雀やまがらだとか、鮟鱇あんかうだとかさばだとか、うぢだとか、毛虫けむしだとか、くさだとか
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)