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菊池
ふりがな文庫
“菊池”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きくち
92.9%
きくちの
7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きくち
(逆引き)
三時間目に
菊池
(
きくち
)
先生がまたいろいろ話された。行くときまった人はみんな
面白
(
おもしろ
)
そうにして聞いていた。僕は頭が
熱
(
あつ
)
くて
痛
(
いた
)
くなった。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
ラウエ、
菊池
(
きくち
)
の実験といえども、まず第一着に本質的に何よりもだいじなことは「写真板の上にあのような点模様が現われる」ことであった。
量的と質的と統計的と
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
菊池(きくち)の例文をもっと
(13作品)
見る
きくちの
(逆引き)
「承知しても宜しいが、唯、御内にお仕えしている
菊池
(
きくちの
)
次郎高直は、年来の敵故、お渡し下さって首を切ったらば、ご加勢もいたそう」
現代語訳 平家物語:12 第十二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
菊池(きくちの)の例文をもっと
(1作品)
見る
菊
常用漢字
中学
部首:⾋
11画
池
常用漢字
小2
部首:⽔
6画
“菊池”で始まる語句
菊池寛
菊池五山
菊池半助
菊池容斎
菊池家
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菊池党
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菊池秋峰
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菊池寛
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菊池教中
“菊池”のふりがなが多い著者
大阪圭吉
作者不詳
柳田国男
芥川竜之介
中谷宇吉郎
吉川英治
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寺田寅彦