“海胆”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
うに78.6%
ひとで14.3%
ニノ7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“海胆”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学50.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地球科学・地学33.3%
哲学 > 哲学各論 > 形而上学・存在論25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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木の芽やら海胆うにやら、松露しょうろやら、季節もののにおいが食卓のまわりに立ちめるほど、わたくしはいよいよ感傷的になった。
〔出典〕雛妓(新字新仮名)/岡本かの子(著)
海に向った方のテーブルの上では、水から出されたばかりの牡蠣の貝や海胆うにの毬が積まれていった。
〔出典〕旅愁(新字新仮名)/横光利一(著)
海底うなぞこ海鼠なまこのそばに海胆ひとで居りそこに日の照る昼ふかみかも
〔出典〕雲母集(新字旧仮名)/北原白秋(著)
海胆ひとでなす草山脊筋せすぢ朱砂すさなるが眼下まなしたに暑し匍匐ほふくしたりぬ
〔出典〕夢殿(新字旧仮名)/北原白秋(著)
夜になると、亡者が此処から出て来て、昆布コンブ海胆ニノなどの磯のものを取り、戻って行ったとのことであった(幌別本町の板久孫吉老)。