“海嘯”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
つなみ | 87.8% |
かいしょう | 8.5% |
かいしよう | 1.2% |
かいせう | 1.2% |
ツナミ | 1.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“海嘯”の解説
海嘯(かいしょう、en: tidal bore)とは、河口に入る潮波が、垂直壁となって河川を逆流する現象である。潮津波(しおつなみ)、暴潮湍、暴漲湍(ぼうちょうたん)、潮汐段波(ちょうせきだんぱ)とも呼ばれる。
フランス語では「マスカレ(fr: Mascaret)」、中国語では大逆潮、大海嘯、涌潮、怒潮などとも呼び、また通常の津波についても用いられる。日本でも、昭和初期までは地震による津波について呼ばれていた。
波形から段波と呼ばれる形状構造をとっているため、波の前面での破壊力が大きい。
(出典:Wikipedia)
フランス語では「マスカレ(fr: Mascaret)」、中国語では大逆潮、大海嘯、涌潮、怒潮などとも呼び、また通常の津波についても用いられる。日本でも、昭和初期までは地震による津波について呼ばれていた。
波形から段波と呼ばれる形状構造をとっているため、波の前面での破壊力が大きい。
(出典:Wikipedia)
“海嘯”の類義語