塩を載せた船しおをのせたふね
赤ん坊をおぶった、男の乞食が町へはいってきました。その男は、まだそんなに年をとったというほどではありませんでした。 男の乞食は、りっぱな構えをした家の前へきますと、立ち止まって、考え込みました。それか …