“川床”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かわどこ92.3%
かはどこ7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれどこの川は、はばがせまいかわりに、赤土の川床が深くえぐられていて、つめたい色にすんだ水が、かなり深くたたえられている。
(新字新仮名) / 新美南吉(著)
去年の秋、上流の濁川が荒れて、このあたりの川床もだいぶ変った。そのために河鹿も少ないのかもしれない、と宿の者は云った。
それは小川が流れ込む海の深みが、その狹い川床の淺瀬よりもずつと深いのと同じなのです。私は何故道徳家達がこの世界を陰氣な荒野だと云ふか不思議でなりませんでした。