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川床
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かはどこ
ふりがな文庫
“
川床
(
かはどこ
)” の例文
それは小川が流れ込む海の深みが、その狹い
川床
(
かはどこ
)
の淺瀬よりもずつと深いのと同じなのです。私は何故道徳家達がこの世界を陰氣な荒野だと云ふか不思議でなりませんでした。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
“川床(納涼床)”の解説
納涼床(のうりょうゆか、のうりょうどこ)、あるいは川床(大阪北浜では「かわゆか」、京都鴨川では「ゆか」、貴船、高雄では「かわどこ」と読むのが一般的)は京都や大阪の夏の風物詩の一つである。料理店や茶屋が川の上や、屋外で川のよく見える位置に座敷を作り、料理を提供する。
5月ごろから9月ごろまで、京都の鴨川、貴船、高雄、鷹峯などで楽しむことができる。
(出典:Wikipedia)
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
床
常用漢字
中学
部首:⼴
7画
“川”で始まる語句
川
川面
川柳
川上
川岸
川下
川原
川越
川端
川辺