“牛:ベゴ” の例文
“牛:ベゴ”を含む作品の著者(上位)作品数
宮沢賢治1
“牛:ベゴ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこではまっくろなどろが、あたたかに春の湯気を吐き、そのあちこちには青じろい水ばしょう、ベゴの舌の花が、ぼんやりならんで咲いていました。
タネリは思わず、また藤蔓を吐いてしまって、いきおいよく湿地のへりを低い方へつたわりながら、そのベゴの舌の花に、一つずつ舌を出して挨拶あいさつしてあるきました。