“月島邊”の読み方と例文
読み方割合
つきじまへん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分(じぶん)で自分(じぶん)の仕事(しごと)をして見(み)たくてならない矢先(やさき)へ、同(おな)じ科(くわ)の出身(しゆつしん)で、小規模(せうきぼ)ながら專有(せんいう)の工場(こうば)を月島邊(つきじまへん)に建(た)てゝ、獨立(どくりつ)の經營(けいえい)をやつてゐる先輩(せんぱい)に出逢(であ)つたのが縁(えん)となつて、其(その)先輩(せんぱい)と相談(さうだん)の上(うへ)
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)